シラバス照会

<< 最終更新日:2026年03月31日 >>
基本情報
科目種別 専門教育科目 授業番号 F1205
学期 後期 曜日
科目 教育心理学 時限 6限
担当教員 林 雅子 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
JSE-103-1:人文社会学部専門教育科目

担当教員一覧

教員 所属
林 雅子 人間社会学科

詳細情報
授業方針・テーマ 乳幼児期,児童期,青年期の発達過程とその特徴を概観し,それぞれの発達段階をおさえた学習活動のあり方について,教授学習についての諸理論,動機づけと学習,認知発達,パーソナリティ発達の観点から考える。また,学級集団として学習活動を捉えることの重要性について学びながら,学校生活への適応を含めた学級集団づくりのあり方について考える。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
発達、教授・学習、人格・社会・適応、評価、測定といった教育心理学の基本的な考え方を学び,教育実践との関わりについて理解する。さらに学校教育の現状について学びながら,それらの問題をどのように分析し,解決を図っていくか考察する力を習得する。
授業計画・内容
授業方法
本授業は講義形式で実施する。ただし,授業で取り上げる各テーマについて積極的に考える機会を設けるため,授業内で小レポートの執筆課題が課されることがある。
第1回:実践の学としての教育心理学の特徴
第2回:発達と教育(1) 発達の概念と教育
第3回:発達と教育(2) 乳児期の発達と保育
第4回:発達と教育(3) 幼児期の発達と保育・幼児教育
第5回:発達と教育(4) 児童期の発達と学校教育
第6回:発達と教育(5) 思春期・青年期の発達と学校教育
第7回:学習と教育(1) 教授と学習の理論
第8回:学習と教育(2) 素朴概念と学習活動
第9回:学習と教育(3) 学習と動機づけ
第10回:学習と教育(4) 発達と主体的な学習活動
第11回:学習と教育(5) 学習評価のあり方
第12回:学級集団の理解(1) 集団を理解する枠組み
第13回:学級集団の理解(2) 集団を媒介とした学び
第14回:学級集団の理解(3) 学校生活の不適応の理解と支援
第15回:講義のまとめ
第16回:定期試験
授業外学習 授業の最後に次回のテーマの予告を示す。また,初回授業を除き,各授業の配布資料は事前にkibacoに掲示するため,次回のテーマに関して図書館やインターネットで調べる,授業までに資料に目を通すことで,次回の授業の理解が進むだろう。授業後は,小レポートのフィードバックを受ける,資料を見返してノートを整理することを通して講義内容の理解を深めること。授業資料は毎回テーマに関する参考文献を掲載しているため,興味を持ったテーマなどについては,文献を読んで知見を深めていこう。
テキスト・参考書等 毎回授業で資料を印刷して配布する。
成績評価方法 授業中の小レポート課題30%と最終試験70%によって総合的に評価する。
意欲的に授業に参加し,心理学的観点を身につけようとしているのか,小レポート課題の提出状況及び回答内容から判断していく。また,最終試験に関して,授業で扱った生涯を通した発達過程や学習理論,教育上の問題に関して概ね80%理解し,論理的かつ簡潔に表現できるかどうかを評価の観点とする。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
小レポート用紙に質問・感想欄を設けるのでそこに記入。次回授業時に回答する。
初回授業で連絡用のメールアドレスも掲示する。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
備考