| 授業方針・テーマ |
日本経済史を学修するうえで有用な、基礎的かつ実用的な手法を学ぶ授業である。 教員による講義のほかに、授業時間内で学生自身による課題への取り組みを求める。 授業時間内の課題に取り組むことが、期末レポート執筆に直接つながる。 期末レポートは自由課題であるが、幕末維新期から終戦まで(1853-1945)の日本経済に関わるトピックを扱うことを求める。
本授業は、高校時代に日本史未履修だった者や、他学部の学生も歓迎する。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
・個別的な事例をもとに、歴史実証的な分析を行うことができる。 ・適切な文献を検索し、自身で批判的に考えることができる。 |
授業計画・内容 授業方法 |
<授業計画・内容> 第1回 ガイダンス―歴史のなかの経済・経営 第2回 日本経済史の学問領域と方法論 第3回 日本経済史研究の実例-教員の研究の紹介 第4回 OPACとCINIIを使う① 第5回 OPACとCINIIを使う② 第6回 学術論文を読む① 第7回 学術論文を読む② 第8回 長期経済統計(LTES)データベースを使う① 第9回 長期経済統計(LTES)データベースを使う② 第10回 国会図書館デジタルコレクションを使う① 第11回 国会図書館デジタルコレクションを使う② 第12回 国会図書館デジタルコレクションを使う③ 第13回 国立公文書館デジタルアーカイブを使う① 第14回 国立公文書館デジタルアーカイブを使う② 第15回 日本経済史のレポートを書く
<授業方法> レジュメおよびスライド資料を用いる。 ウェブ上の論文や史料を閲覧するため、ノートPC・タブレット端末・スマートフォンいずれかを授業中に操作してもらう。画面は大きい方が望ましい。 |
| 授業外学習 |
講義後の復習を重視する。またレポート作成には十分な時間を確保してしっかり取り組んでほしい。 |
| テキスト・参考書等 |
なし |
| 成績評価方法 |
授業内課題〔60%〕、期末レポート〔40%〕 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
質問・連絡等がある場合は、tomoyukis@kokushikan.ac.jpまでメールしてください。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
本授業(「日本経済史概論」)は、「日本経済史」「現代日本経済史」の前提科目となっている。合わせて履修することが望ましいが、個別の履修も認める。 |
| 備考 |
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