| 授業方針・テーマ |
本講義では,電力系統に接続するパワーエレクトロニクス機器を取り扱う。現代社会では,電気エネルギー利用には必要不可欠の技術である。前半では,電力系統に接続するパワーエレクトロニクス機器にとって基礎となる理論や制御手法について述べる。これらをもとに,太陽光発電用インバータの制御手法について考察を行う。さらに,後半では次世代パワーエレクトロニクス回路およびシステムについて述べる。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
パワーエレクトロニクス機器が電力系統に接続した場合における役割を理解することを目的とする。 |
授業計画・内容 授業方法 |
1. パワーエレクトロニクスの役割 2. パワーエレクトロニクス回路の復習とその応用 3. 将来のパワーエレクトロニクス 4. 太陽光発電用インバータ 5. 電力系統用機器への応用 6. 電気自動車・鉄道への応用 7. 2レベルインバータ 8. マルチレベルインバータ 9. 熱設計 10. パワーエレクトロニクス回路実装 11. ゲート駆動回路 12. フィードバック制御 13. 三相インバータ 14. 有効電力と無効電力 15. パワーエレクトロニクス分野の技術課題 |
| 授業外学習 |
授業中に提示する課題を提出すること。 |
| テキスト・参考書等 |
Power Electronics, N. Mohan, T. Undeland, and W. Robbins, John Wiley & Sons |
| 成績評価方法 |
期末試験80%とレポート20%により総合的に判断する。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
月曜日2限をオフィスアワーに設定します。質問がある場合は、事前ににメール(kj-wada@tmu.ac.jp)でアポイントメントを取ったうえで,日野キャンパス6号館423室まで来てください。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
学部3年生科目である「パワーエレクトロニクス」の内容を理解している前提で講義を行います。 |
| 備考 |
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