| 授業方針・テーマ |
テーマ【医療・健康を科学的に考える】 医療や健康に関する情報は、私たちの身近な生活の中やメディアにあふれています。一方で、それらの情報がどのような科学的根拠(エビデンス)に基づいているのかを吟味し、適切に理解・判断する機会は必ずしも多くありません。本ゼミナールでは、医療・健康を題材として、学生が主体的に考え、議論することを通して、さまざまな情報を科学的根拠の観点から捉え直し、根拠に基づいて物事を考える姿勢について探求します。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
・自らの考えや調査結果を、発表や資料を用いて分かりやすく表現するとともに、他者の意見を尊重しながら議論を行い、グループでの協働的な学習に主体的に参加することができる(コミュニケーション能力) ・医療や健康に関する情報を収集・整理し、科学的根拠の有無や妥当性の観点から批判的に検討したうえで、自分の考えとしてまとめることができる(情報活用能力) ・医療や健康に関する課題を自ら見いだし、文献や資料の調査、考察、議論を通して、主体的かつ継続的に学習に取り組む姿勢を身につける(能動的学習姿勢) |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回 基礎ゼミナールガイダンス 第2回 オリエンテーション・自己紹介 第3回 「エビデンスとは」「情報の信頼性・妥当性とは」についての討論① 第4回 「エビデンスとは」「情報の信頼性・妥当性とは」についての討論② 第5回 グループ分け、テーマの検討・決定 第6回 文献の探し方、発表原稿の作成法 第7回 グループ討論・調査 第8回 中間報告会準備 第9回 中間報告会、質疑応答① 第10回 中間報告会、質疑応答② 第11回 グループ討論・調査 第12回 発表会準備 第13回 発表会、質疑応答① 第14回 発表会、質疑応答② 第15回 まとめ、最終レポート提出
<授業方法> ・個人ワーク、グループワーク、ディスカッションを組み合わせて行う ・グループワークでは、グループごとにテーマを決め、テーマに関連した文献の収集・文献検討、グループ内共有・討議、発表準備等を行う ・レポートは個人で、発表はグループで行う |
| 授業外学習 |
・文献・資料の検索・収集、文献の精読、発表内容に関する討議、発表資料の作成 ・最終レポートの作成 |
| テキスト・参考書等 |
・特に指定しない ・グループで調査するテーマに関連する資料や文献は、図書館などを活用し各自入手する |
| 成績評価方法 |
・グループワーク:25%、プレゼンテーション(質問・討論含む):30%、発表用資料:20%、提出レポート:25%の割合で評価する |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
・質問・連絡等がある場合はメールで連絡を取る(メールアドレスは初回授業時に提示する) |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
・この科目は実務経験のある教員による授業科目である ・医療や看護に関する専門知識の有無は問わない ・授業への積極的な参加と、他者の意見を尊重する姿勢を重視する |
| 備考 |
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