| 授業方針・テーマ |
第2次世界大戦以降、国際秩序の維持において中心的な役割を期待されてきた国際連合は、現在様々な問題に直面しており、新たな国際秩序維持の枠組みを模索する議論さえある。本ゼミでは「国連体制の意義と課題」をテーマに、国連が主導してきた武力行使の規制、人権保障、環境といった様々な問題について多角的な観点から検討を行う。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
国連の仕組みについて知識を得るだけでなく、現実に国際社会で起こっている問題についてどのような課題に直面しているか、そしてどのような解決策が考えられるか主体的に考察する能力の獲得を目指す。その際には、あえて自分とは異なる立場からの議論を行う機会を設けることで多角的に考察することができる能力を醸成する。また、ゼミでの報告や議論を通じて、大学での学習に必要なアカデミックスキルや、コミュニケーション能力の向上も目的の一つとする。 |
授業計画・内容 授業方法 |
授業は、あらかじめ指定した文献について報告者がレジュメを作成し報告。当該報告に基づいて全体で議論するという方法で進める。指定した文献については全員が講読していることを前提として進める。
扱うテーマは概ね以下の通り進める(計画は予定であって、進行に応じて変更する可能性はある)。
第1回 基礎ゼミナールガイダンス 第2回 イントロダクション 報告者の決定 第3回 国連の仕組み(講義中心) 第4回 国連の仕組み(講義中心) 第5回~8回 戦争・武力行使の規制 第9回~11回 人権保障 第12回、13回 環境保護 第14回 SDGs 第15回 SDGs
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| 授業外学習 |
受講者は、毎回指定した文献をゼミ開始までに講読しておく必要がある。報告者には、文献の講読に加え、レジュメの作成が求められる。 |
| テキスト・参考書等 |
初回に指示する。 |
| 成績評価方法 |
平常点 60% レポート 40% |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
水曜3限(事前にアポイントメントをとってください)。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
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| 備考 |
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