| 授業方針・テーマ |
テーマ【研究が「役に立つ」とは-科学技術と社会のつながり】
科学技術は社会のさまざまな場面で活用され、私たちの生活を豊かにしている。しかし、科学技術が「役に立つ」ようになるまでには、必ずしも実用性を前提とはしない形で研究テーマが生まれ、成熟し、実用化され、社会に調和していくという過程がある。本講義では、この過程がどのように展開し、どのような時間スケールやブレークスルーを経るのかを考察する。
受講生はグループに分かれ、現在・過去における科学技術の発展事例を調査し、未来の科学技術のあり方を検討して、発表・討論を行う。対象テーマは、生体機械工学に限らず、生命科学、医学、薬学、自然科学など幅広い分野からグループごとに自ら設定する。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
・科学技術がどのような研究テーマから出発して実用化に至るかを調査し、社会において活用される科学技術と、その出発点である研究活動の繋がりや意義を議論する。 ・その過程に存在する学問・経済・倫理上の課題や社会的要因を考察する。 ・ 調査・発表を通じて、テーマ設定、プレゼンテーション、議論の技能を習得する。 |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回 基礎ゼミナールガイダンス 第2回 概要説明,自己紹介,グループ分け 第3回 テーマの調査,検討 第4回 テーマの決定 第5回 グループ調査,発表準備 第6回 グループ調査,発表準備 第7回 調査発表・討論会1 第8回 調査発表・討論会2 第9回 ディベートテーマの設定・グループ分け 第10回 グループ調査,発表準備 第11回 グループ調査,発表準備 第12回 ディベート1 第13回 ディベート2 第14回 ディベート3 第15回 相互評価,総括
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| 授業外学習 |
次回の授業までに,与えられた課題に対して各自および各グループで十分に調査・準備を行うこと. |
| テキスト・参考書等 |
必要に応じて資料を配布する |
| 成績評価方法 |
全員参加型の授業であり,出席を重視する.また調査・発表内容,討論への参加姿勢等の状況により加点・減点する.正当な理由なく4回以上欠席した場合は1とする. |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
連絡・質問の受付: 山本(yamamoto-akihisa1@tmu.ac.jp) 三好(hiromi-miyoshi@tmu.ac.jp) 電話番号及び訪問先は講義開講時に伝達する. |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
【実施形態】 グループ調査,PCによるプレゼンテーションの実践,討論 |
| 備考 |
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