| 授業方針・テーマ |
文化人類学入門。まず、文化人類学の基本的な視点・方法を学んでから、言語、衣・食・住など各トピックへの理解を深める。また、人類学の知識をどのように社会に還元していくかも考える。文化人類学とはどのような学問なのかを知りたい初学者のための授業である。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
主に次の3点の習得を目標とする。 ① 文化人類学の基礎的な視点・方法を習得する ② それにより人類の文化の多様性、文化摩擦などの問題と向き合う ③ 人類学的知をいかに社会に還元するかを考える |
授業計画・内容 授業方法 |
<授業計画> 第1回 ガイダンス――文化人類学とは何か? 第2回 文化人類学の視点と方法 第3回 言語と認知 第4回 食 第5回 住と風水 第6回 服飾とファッション 第7回 ジェンダー 第8回 スポーツ 第9回 教育 第10回 ビジネス 第11回 環境問題 第12回 観光 第13回 景観と文化遺産 第14回 博物館――応用実践の一側面 第15回 まとめ――文化人類学はなぜ必要なのか?
<授業方法> 講義形式を主体とするが、授業で提示する問題意識を深めるため、リアクション・ペーパーを書いてもらう。それを次の授業で講評し、双方向的な意思疎通を図る。 |
| 授業外学習 |
事前に次回授業のレジュメをkibaco上に提示するので、予習をおこなったうえで授業に臨むこと。 |
| テキスト・参考書等 |
【教科書】なし。毎回事前にkibaco上でレジュメを配布する。 【参考文献】桑山敬己(編)『よくわかる文化人類学』(第3版)ミネルヴァ書房、2025年 その他、各トピックの参考文献については、授業中に紹介する。
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| 成績評価方法 |
期末レポート[30%]、平常点[70%] ・期末レポートは、主に専門的知識の理解ができているか、それに基づき自分の見解を提示できるかを評価する。 ・平常点は、授業態度、及びリアクション・ペーパーの記載内容に応じて採点する。
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質問受付方法 (オフィスアワー等) |
授業終了後かオフィスアワーの時間に受付けます。メールでも対応します。オフィスアワーとメールアドレスは初回授業でお知らせします。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
初学者向けの内容でもあるため、専門を問わず興味があれば受講できる。 本講義と関連する「文化人類学B」および「フィールドワークから見る現代世界」を後期に併せて履修することをお勧めする。
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| 備考 |
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