シラバス照会

<< 最終更新日:2026年04月01日 >>
基本情報
科目種別 教養 / 生命・人間・健康 授業番号 X0133
学期 後期 曜日
科目 生体機能調節学 時限 1限
担当教員 眞鍋 康子 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GBC-118-1:全学共通科目
XHS-141-1:人間健康科学副専攻コース

担当教員一覧

教員 所属
眞鍋 康子 HPS

詳細情報
授業方針・テーマ 生体の機能とその調節機構について、細胞内での代謝調節機構から、全身の代謝調節機構にいたる過程を学ぶ。本講義では、動物が有している生体の精巧な調節機構に焦点を当て、その理解を深める。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
・生体は複雑な調節機構を有している。その調節機構に関して、生体における恒常性(ホメオスタシス)の維持機構が理解できるようになる。(幅広い教養としての知識・理解、総合的問題思考力)
・生体の複雑さを理解し、刺激に応じた「細胞レベルの反応」と「生体レベルの反応」を統合的に理解できるようになる。(専門分野の基本的な知識・理解及び技術、論理的思考力)
・レポート提出の際に自身で調べることで知識を深めることにより、科学リテラシーを向上させることができる。(能動的学習姿勢)
授業計画・内容
授業方法
【授業計画・内容】

第 1 回 オリエンテーション
第 2 回 生体と細胞
第 3 回 ホメオスタシス
第 4 回 エネルギー代謝1
第 5 回 エネルギー代謝2
第 6 回 栄養飢餓
第 7 回 栄養過剰
第 8 回 食行動
第 9 回 ホルモンによる代謝調節
第10回 体温調節
第11回 免疫のしくみ1
第12回 免疫のしくみ2
第13回 最近の科学の話題1
第14回 最近の科学の話題2
第15回 まとめ
(授業の進行具合により多少の変更有)

【授業方法】
講義形式で実施する。授業中はいくつか質問についての回答が求められる。
授業外学習 授業は連続した内容になるので、復習しておくこと。ミニレポートなど課題の時間は各自で確保すること。
テキスト・参考書等 ‧授業資料はkibacoで配布する。
成績評価方法 ・評価は2/3以上出席している者に対してのみ、行う。授業態度(20%)・課題(30%)・期末試験(50%)を総合的に判断して評価する。
・試験に関しては穴埋め式、記述式の問題を課し、専門知識を理解したうえで論理的説明ができるかを確認する(専門分野の基本的な知識・理解及び技術、論理的思考力)。
・レポートについては、与えられた課題に関して適切な分析・考察をしているか、授業で得た知識と自ら収集した情報を統合して、適切な文章に構成できているかを確認する(幅広い教養としての知識・理解、総合的問題思考力)。
・授業態度、レポートに対する積極的な取り組み方などにより、問題解決能力を確認する(能動的学習姿勢)。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
質問や相談がある場合は、随時メールで連絡可能である(ymanabe@tmu.ac.jp)。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
【他の授業科目との関連性】特筆すべき関連授業はない。基礎的な生物学の知識が必要とされるが、これまで生物を選択していなくても、積極的に学ぶ姿勢があれば、受講は可能である。

第1回目のオリエンテーションで受講の注意点、テストの方法や成績の評価法について説明するので、2回目以降から受講した人は必ず申し出ること。
備考