| 授業方針・テーマ |
【Academic Studies in English】Level: Intermediate テーマ:生成AIとコーチングで「自分で伸ばせる英語」を身につける 本授業は単なるChatGPTなどの生成AIを「英会話相手」「問題作成者」「添削者」として活用する、少人数の“コーチング型”英語授業です。学生一人ひとりが自分の目的(スピーキング/TOEIC/就活準備など)に合わせて計画を立て、AIとの対話と振り返りを通じて、英語力と「学び方」の両方をアップデートしていきます。
「AIをどう使えば“ずる”ではなく“学び”になるか」「自分で目標・計画・振り返りを回す方法」を確認しながら、徐々に英語で話し・読み・書く時間を増やしていきます。
もともとの英語力の高さよりも、授業への参加姿勢と、AIと付き合いながら自律的学習者として成長しようとする姿勢を重視します。
--- Academic Studies in Englishに属する授業群 (ASE Series) では、高いレベルの英語の学習を通じて、現代社会を深く理解し、また自身の考えを発信できるようになる力を涵養します。本授業では特に、生成AIを安全かつ批判的に活用しながら、英語で情報を読み取り、自分の目標に沿って学習をデザインし、口頭・書面の両方で表現する能力を身につけます。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
• 生成AIを活用した自律的な英語学習サイクル(目標設定→実行→振り返り→調整)を回せるようになる • 英語のスピーキング/TOEIC型の読解・リスニングのうち、自分が伸ばしたいスキルを計画的に強化する • 自分の経験や興味に関連する内容について、英語で簡潔に説明・発表できるようになる |
授業計画・内容 授業方法 |
【授業計画】 ※具体的な授業内容は参加者の人数、興味によって変わります。
第1回 導入:AIと自律学習 第2回 Mindset & Goal:目標設定 第3回 Reading:AIによるレベル調整と多読トレーニング 第4回 Wall-bouncing & Socratic Tutoring:音声&書き言葉の壁打ち 第5回 Grammar & Logic:なぜ間違えたのか 第6回 Writing:AI校正とニュアンス比較(“直される”から“選ぶ”へ) 第7回 Speaking:意見の型+Q&A 第8回 TOEIC/Reading:長文・会話の攻略を可視化する 第9回 中間振り返り:ミニプレゼン/ミニレポート(Feedback Loop) 第10回 プロジェクト設計:“ My English Challenge” 第11回 プロジェクト作業①:素材集めと叩き台づくり 第12回 プロジェクト作業②:推敲と練習(Editor+Feedback Loop) 第13回 ミニ発表会①:途中経過共有+フィードバック 第14回 ミニ発表会②:本番形式リハーサル(相互評価) 第15回 Final presentations and wrap-up:最終発表と総括
【授業方法】 毎回、短いミニレクチャーでその回の目的と生成AIの使い方を確認した後、その実践として共通の英文素材を用いて実際に手を動かします。後半は、スピーキング重視または読解・TOEIC重視など各自の目標に応じた活動を行い、最後に学習ログを記録して振り返ります。生成AIを答えを代替する道具ではなく、思考や表現を深めるためのコーチ・対話相手として活用していきます。 |
| 授業外学習 |
指定された短い課題(AIとの英語チャット/TOEIC型問題+AI解説など)を行い、 簡単な学習ログ(使ったプロンプト/気づき/次に試したいこと)を記録してくる(平均毎週30〜40分程度)。プレゼン準備やプロジェクトに関連する作業をこれとは別に行う。
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| テキスト・参考書等 |
- 特定の教科書は使用せず、教員が用意する英文資料・オンライン記事などを用いる。 - 生成AIツール(ChatGPT等)、オンライン辞書、機械翻訳(DeepL等)、音声読み上げツールを適宜利用する。 - TOEIC公式問題集や語彙集などは、各自のニーズに応じて任意に利用してよい。 |
| 成績評価方法 |
授業内での参加・ディスカッション/スピーチへの貢献:30% 学習ポートフォリオ(AIとのやりとりログ・学習ログ・振り返り):40% 最終プロジェクト(プレゼンテーションまたは学習レポート):30% |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
開講時に指示します。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
本授業に関心を持たれた、あるいは本授業を既に履修されて得られるものが多かったと感じられた学生の方々には Academic Studies in English (ASE Series) の他の授業の履修も推奨します。 本科目の履修者は、学習成果を確認するために1月に実施予定のTOEIC(教務課主催)を受験することができます。12月頃に教務課より履修者に通知するので内容を確認してください。 |
| 備考 |
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