シラバス照会

<< 最終更新日:2026年04月01日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 A0929
学期 前期 曜日
科目 Academic Studies in English 時限 2限
担当教員 種田 佳紀 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAH-303-3:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
種田 佳紀 大学教育センター

詳細情報
授業方針・テーマ 【Academic Studies in English: Media】 Level: Intermediate
Academic Studies in Englishに属する授業群 (ASE Series) では、高いレベルの英語の学習を通じて、現代社会を深く理解し、また自身の考えを発信できるようになる力を涵養します。本授業では、特に、英語を使用した議論の現代的なルールや作法を理解し、自分の考えを英文で論理的に表現する能力を身につけます。
 本講義は、馴染みやすい題材を取り扱いつつ、特に英語の授業スライドに慣れ、リスニング技術について学びつつ、①アカデミックな英語運用の基礎となる能力を総合的に高めること、②英語文化圏の幅広いトピックについて興味関心を深めること、③今後の人生において英語を自律的に学修する際に必要となる学修方略・習慣を身につけることを目指します。
 具体的には、毎週英語の映像を見て、それについてのワークを行うことで実用的な英語運用能力を培います。トピックは、テーマ1では『くまのプーさん』のような古典的アニメーションや映画を、テーマ2ではインディペンデント系のアメリカのオムニバス映画やリアリティ・ショーを部分的に取り上げます。そしてテーマ3では、TEDを例に授業資料の選定方法について学び、自身で授業教材を1つ作成し、学生間で相互発表してもらいます。
 最終的には、プレゼンテーションで使用したパワーポイントファイルを最終課題として提出していただきます。
この授業はあらゆる英語レベルの、多様な学生の参加を歓迎しますが、英米圏の表象文化や社会問題への自身の関心を高めたい、という気持ちをもってご参加ください。(前期と後期での本講義の重複した履修は認められません。)
なお、この講義の受講者上限は8名です。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標 
① 映像を用いて英語圏の文化に積極的に触れる習慣を身につける
② 一般的な英語話者の会話速度の英語を聞き取れる
③ 英語学習に適した映像素材を検索し、見つけることができる
④ 映像を用いた英語の自律的学習の方略を考案できる
⑤ 自身の考案した英語学習方略について、その意図を他者に説明できる
授業計画・内容
授業方法
<導入>
1 Introduction

<テーマ1:映画・アニメを見る>
2 Topic 1-1 (Audio Visual Comprehension) アメリカとイギリス
3 Topic 1-2 (Audio Visual Comprehension) 音楽と英語学修

<テーマ2:リアルな英会話からリスニング技術を考える>
4 Topic 2-1 (Audio Visual Comprehension) 字幕の順序
5 Topic 2-2 (Audio Visual Comprehension) 英語と日本語
6 Topic 2-3 (Audio Visual Comprehension) 強勢
7 Topic 2-4 (Audio Visual Comprehension) 癒着
8 Topic 2-5 (Audio Visual Comprehension) 弱化
9 Topic 3-1 (Audio Visual Comprehension) リアリティ・ショー
10 Topic 3-2 (Audio Visual Comprehension) 脱落
11 Topic 3-3 (Audio Visual Comprehension) テーマ2のまとめ

<テーマ3:プレゼンテーションとその準備>
12 How to Choose Audio-Visual Materials for Self-Learning
13 Tips for English Presentation
14 Presentation Day
15 Reflection & Elaboration
授業外学習 授業に際しては、毎時間の中で、英文に取り組んだり、映像を視聴したりする時間を設けるが、授業進度についていけないと感じた学生は自分の責任において予習することが求められる。また、テーマ3での発表に向けての準備に際しては、必要に応じて、素材とする動画等を探したり、発表用のパワーポイントファイルを作成したりすることが求められる。
テキスト・参考書等 講義に使用する素材については、適宜授業内で指示します。別途著作物の購入を指示するなどの追加的な金銭的負担はありません。
成績評価方法 ① 各回での提出物の実施と授業参加(40%)
② 発表会での発表内容(30%)
③ 最終提出物の出来映え(30%)

注) ②の発表会を欠席した場合、忌引、大学教育センターが証明書を発行する授業関連の実習、感染症による出席停止を理由とする欠席であった場合には、代替的な評価を用意します。その他の場合は、そうした代替的な評価は用意しない場合があるので留意すること。
 また、理由の如何にかかわらず、授業開始後30分以上の遅刻、および授業終了30分以前の早退は欠席とみなし、遅刻・早退3回で欠席1回とみなす。5回以上欠席した者は成績評価の対象から外す。ただし、忌引、大学教育センターが証明書を発行する授業関連の実習、感染症による出席停止を理由とする欠席に関してはこの限りではありません。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
講義時間中での発言は常に歓迎されます。従って、疑問点については、授業内、授業後の時間での質問を推奨します。メールでの質問等にも対応します。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
・本授業に関心を持たれた、あるいは本授業を既に履修されて得られるものが多かったと感じられた学生の方々には Academic Studies in English (ASE Series) の他の授業の履修も推奨します。
・本科目の履修者は、学習成果を確認するために1月に実施予定のTOEIC(教務課主催)を受験することができます。12月頃に教務課より履修者に通知するので内容を確認してください。
備考