| 授業方針・テーマ |
テーマ【身体活動・運動・移動について考える】 本ゼミナールのテーマは、「身体活動・運動・移動について考える」です。これら三つの語は相互に関連しながらも、それぞれ異なる視点を含んでいます。本ゼミナールでは、これらのキーワードを手がかりとして、学生諸氏が自身の関心や問題意識に基づき、何をどのように考えるのかを深めていくことを目的とします。 一例として、「運動」を中心に身体機能や健康との関係に着目する視点や、「移動」という観点から生活行動や社会とのつながりを考える視点などが挙げられます。これらの例にとらわれることなく、多様な着眼点を尊重し、それぞれの立場や関心に基づいた考察を重視します。 1年次では専門的な学修はまだ始まっていませんが、さまざまな専門分野を志向する学生が同一のテーマについて意見を共有することは、貴重な学修経験となります。本ゼミナールでは、他者の視点に触れながら自らの考えを深め、今後の専門的学修へとつなげていくことを目指します。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
・「身体活動・運動・移動」に関するテーマについて、自身の関心や問題意識に基づいて問いを設定し、その内容を説明することができる。 ・個人テーマおよびグループテーマを設定し、グループ内での討論を通じて他者の意見を理解するとともに、自身の考えを整理しながら議論に参加することで、人間関係を形成するために必要な力を身につけることができる。 ・調査および討論の成果を、プレゼンテーションおよび発表用資料として分かりやすくまとめ、発表することで、基本的な情報を活用する能力を身につけることができる。 ・テーマ設定の段階から自ら考え行動し、レポートを通じて自身の考察を論理的に文章化することにより、能動的な学習姿勢を身につけることができる。 |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回:全体ガイダンス 第2回:オリエンテーション/自己紹介/テーマ(個人)発表 第3回:グループ分け/グループ討論/テーマ(個人・グループ)の決定 第4回:グループ討論・調査 第5回:グループ討論・調査 第6回:グループ討論・調査 第7回:グループ討論・調査 第8回:中間発表会(PC によるプレゼンテーションの実践) 第9回:中間発表会(PC によるプレゼンテーションの実践) 第10回:グループ討論(最終発表へ向けての計画)・中間レポート提出 第11回:グループ討論・調査 第12回:グループ討論・調査 第13回:最終発表会(PC によるプレゼンテーションの実践) 第14回:最終発表会(PC によるプレゼンテーションの実践) 第15回:最終発表会(PC によるプレゼンテーションの実践) ・最終レポート提出
・各自が個人テーマを設定し、関連するテーマをもつ学生同士でグループを編成したうえで、グループテーマを決定します。 ・テーマに関する調査は、主として学術論文を中心に行います。 ・グループテーマに関する具体的な調査方法は、グループ内での話し合いを通じて決定します。 ・グループ討論は、原則指定された教室を使用しますが、必要に応じて変更することもあります。 ・中間発表および中間レポートでは、それまでの討論および調査の成果を整理し、発表・提出してもらいます。発表にはPowerPoint、レポート作成にはWordを使用します。 ・最終発表および最終レポートは、本ゼミナール全体のまとめとして位置づけます。使用するソフトウェアは中間発表・レポートと同様です。 ・レポートの作成・提出は個人単位で行い、発表および発表資料の作成はグループ単位で行います。 ・最終発表会では、他グループの発表に対して質問および相互評価を行います。 |
| 授業外学習 |
・個人テーマ、グループテーマに関する調査・データ収集 |
| テキスト・参考書等 |
とくに指定しません。 |
| 成績評価方法 |
・グループワーク:25%、プレゼンテーション:25%、発表用資料:25%、提出レポート:25%の割合で評価します。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
・質問や連絡がある場合は、まず yfuru@tmu.ac.jp宛にメールで連絡してください。その際、件名には 「学修番号・氏名・学科・基礎ゼミナールの質問(または連絡)」 と必ず明記してください。 ・通常は荒川キャンパスの研究室に在室していますので、来室やオンラインでの対応が必要な場合は、事前にメールで問い合わせてください。調整後、対応可能な場合は改めて連絡します。オンライン面談は原則として15分以内の短時間対応とします。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
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| 備考 |
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