シラバス照会

<< 最終更新日:2026年04月01日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 A0116
学期 前期 曜日
科目 基礎ゼミナール 時限 5限
担当教員 鈴木 登志雄 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAA-101-3:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
鈴木 登志雄 数理科学科

詳細情報
授業方針・テーマ テーマ【数式まじりの日本語の文章】
毎回の小テーマ(たとえば「説明の順序」)に即して、数式まじりの日本語の文章の良い例、悪い例を作って発表し、質疑応答を行う。これらの活動を通して「数式まじりの日本語の文章はどうあるべきか」という正解のない問いについて理解を深める。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
教科としての「数学」と「国語」(現代文、論理国語)にまたがるテーマについて考察し、総合的問題思考力を養う。
発表の準備と発表、質疑応答を通して能動的学習姿勢、論理的思考力、コミュニケーション能力を養う。
授業計画・内容
授業方法
第1回 基礎ゼミナールのガイダンス
第2回 本ゼミナールのガイダンス、自己紹介
第3回 語句と文([1]、第2章)
第4回 説明の順序([1]、第3章)
第5回 箇条書き([1]、第3章)
第6回 読者を混乱させない工夫([1]、第4章)
第7回 読者に与える手がかり([1]、第4章)
第8回 概念の例示([1]、第5章)
第9回 問いと答え([1]、第6章)
第10回 目次と索引([1]、第7章)
第11回 推敲の基本([2]、第1章、第2章)
第12回 語句の推敲([2]、第3章)
第13回 文の推敲([2]、第4章)
第14回 文章全体のバランス([2]、第5章)
第15回 総括、講評

授業外学習 発表の準備をする際は、後述するテキスト[1]、[2]中の例を参考にしつつ、自分で良い例文、悪い例文を探したり創作したりして、なぜ良いのか、なぜ悪いのかも説明できるようにしておく。次回に自分が発表しないときも、テキスト[1]、[2]の該当部分をよく読んでおく。
テキスト・参考書等 [1] 結城浩『数学文章作法 基礎編』(ちくま学芸文庫、2013年)、
[2] 結城浩『数学文章作法 推敲編』(ちくま学芸文庫、2014年)。
これら書名の「作法」は「さくほう」と読む。
成績評価方法 授業参加度、発表内容、質疑応答により評価する。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
オフィスアワーは原則として火曜5限。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
参加者が文系であるか、理系であるかを問わない。
備考