シラバス照会

<< 最終更新日:2026年04月01日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 A0115
学期 前期 曜日
科目 基礎ゼミナール 時限 5限
担当教員 藤井 崇史 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAA-101-3:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
藤井 崇史 経済経営学科

詳細情報
授業方針・テーマ テーマ【史料から近現代日本を考える】
高校までの歴史科目で学んだ内容は、主に同時代に書かれた文献資料(史料)にもとづいた研究を基礎としています。この授業では近現代の日本を対象として、史料を実際に読み、過去に書かれた文献をもとに歴史を考えることを目指します。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
①史料を関連する情報・文献調査を踏まえながら読解する方法を学ぶ(情報活用能力)。
②課題文献についてグループで調査し、その内容をわかりやすく発表することができる(コミュニケーション能力)。
③授業中の発表・議論をもとに自ら考察を進め、文章にまとめることができる(能動的学習姿勢)。
授業計画・内容
授業方法
【授業計画】
第1回 基礎ゼミナールガイダンス
第2回 授業ガイダンス、テーマ案内、自己紹介
第3回 史料読解に関する文献の調べ方、そのためのツールについて学ぶ(講義・指導)
第4回 史料の読解と発表の実例について学ぶ(講義)
第5回 明治・大正期の史料を読む(グループ発表)
第6回 明治・大正期の史料を読む(グループ発表)
第7回 明治・大正期の史料を読む(グループ発表)
第8回 明治・大正期の史料を読む(グループ発表)
第9回 中間まとめ・よりよい調査と発表の方法について学ぶ(講義)
第10回 昭和期の史料を読む(グループ発表)
第11回 昭和期の史料を読む(グループ発表)
第12回 昭和期の史料を読む(グループ発表)
第13回 昭和期の史料を読む(グループ発表)
第14回 レポートの効果的な書き方について学ぶ(講義)
第15回 レポートの中間報告、推敲について学ぶ(グループワーク・講義・指導)

【内容】
近現代日本(明治期~第二次世界大戦後まで)の政治経済上のトピックに関する史料を読解し、史料から読み取れる情報や、そこから導かれる論点は何かを考えます。また以上を通して、基本的な情報・文献調査と発表の方法を学びます。

【方法】
文献の調べ方及びそのために必要なツールについて教員から説明を行い、発表の方法について例示します。その上で参加者は、グループ単位で概ね時代順に2回の史料読解と報告を行います。最後に授業での議論を踏まえて、自らの発表内容を文章(レポート)にまとめて提出します。  

授業外学習 グループ発表の準備・レポート作成のための学習時間が必要です。
テキスト・参考書等 扱う史料は教員から配布します。
成績評価方法 授業の到達目標①~③に即して、下記の点から評価します。
①授業中の発言・課題への取り組み(30%)
②グループ発表の内容(40%)
③期末レポート(30%)
※正当な理由なく4回以上欠席した場合、単位認定しません。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
授業終了後は随時受け付けます。
別に時間が必要な場合はアポイントをとってください。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
授業での説明をもとに、自ら文献についての調査・発表を行うことが中心なので、これまでの歴史科目の履修の程度は問いません。
備考