シラバス照会

<< 最終更新日:2025年03月19日 >>
基本情報
科目種別 専門教育科目 授業番号 I0505
学期 前期 曜日
科目 進化生物学実験(数理計算生物学) 時限 4限
担当教員 立木 佑弥 単位数 1
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象

担当教員一覧

教員 所属
田村 浩一郎 生命科学科
立木 佑弥 生命科学科

詳細情報
授業方針・テーマ 生物学の理論研究に必須の数理的、計算的方法論を身につけることを目的とする。他の学生との議論を通して、与えられた研究課題に対して適した方法論を選択する力を身につける。

The aim of this practical course is to acquire the mathematical and computational methods, which is essential for the theoretical studies in Biology. Through the discussion between other students, students are required to choose appropriate methods for solving study subject.
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
個体群増殖、遺伝的浮動などの生物学で生じる力学的現象や、統計学で必須の確率論、最適化について、その原理とアルゴリズムに関する知識を身につける。Rプログラミングを通して計算機的に実装する手法を身につける。

To acquire knowledge of the principles and algorithms about biological phenomena:
- dynamical phenomena that arise in biology, such as population growth and genetic drift.
- the probability theory and optimization.
- the computational implementation through R programming.

授業計画・内容
授業方法
以下の実習項目を実施する。
[1] 統計ソフトRとRプログラミング
[2] 個体群の増殖と環境収容力
[3] 連続時間と離散時間
[4] 遺伝的浮動と固定確率
[5] 適応進化の数理モデル
[6] 進化のゲーム理論

The following course are provided:
[1] statistical software R and R programming
[2] population growth and carrying capacity
[3] continuous time and discrete time
[4] genetic drift and fixation probability
[5] mathematical model for adaptive evolution
[6] evolutionary game theory
授業外学習 実習前に、実習書をよく読み予習してくること。授業外にも関連内容を調べて、レポートにまとめること。

Sufficient preparation and research for writing paper are required.
テキスト・参考書等 授業時に課題テキストを配布する。

The texts of this course are provided in each class.
成績評価方法 実習科目であることから、すべての項目について出席し、レポートを提出することが求められる。成績評価は実習態度、レポートによって行う。

Your overall grade in the class will be decided based on attitude and papers.
質問受付方法
(オフィスアワー等)
オフィスアワーは特に設定しないが、直接質問したい場合は随時受け付ける。事前にメールでアポイントメントを取ること
田村: ktamura[at]tmu.ac.jp
立木: tachiki[at]tmu.ac.jp
特記事項
(他の授業科目との関連性)
備考