授業方針・テーマ |
テーマ【ゲーム理論と故事成語で学ぶ経済学入門】 現実の経済は、様々な経済主体の意思決定や行動の結果です。そこでは必然的に他者と何らかの「駆け引き」をしなければいけません。ゲーム理論はその駆け引き、少し難しい表現を使うと、「相互依存関係」を分析する理論です。ゲーム理論を学べば、駆け引きや交渉で役立つかも知れません。さらに、古より伝わる故事成語を通じて、経済学の基本原理を学びながら日常生活に役立つ経済学的思考を身につけることを目指します。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
ゲーム理論と経済学の基礎とを学ぶ。 ・前半は、日常にある戦略的な駆け引きを“ゲーム”としてモデル化し、経済分析することを目的とします。 ・後半は、経済学の用語に慣れ、その考え方を通して現実の経済現象を分析します。 ・故事成語の生まれた背景・教訓を学び、教養を深める。 ・プレゼンテーション能力、ディスカッション能力を養う。
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授業計画・内容 授業方法 |
【スケジュール】 第1回 基礎ゼミナールガイダンス(南大沢キャンパス講堂大ホール) 第2回 基礎ゼミナール概要説明・自己紹介 第3回−第5回 講義(教科書の第1章~第3章まで) 第6回 ゲーム理論実験:O’Neilゲーム 第7回−第11回 ゲーム理論のモデル発表会 第12回−第15回 グループ毎に毎週3又は4つの故事成語を発表
【授業方法】 講義回では、教科書に基づいた教員作成の講義資料に基づいて講義する. 学生の発表回では、事前に作成したパワポを用いて発表してもらう. |
授業外学習 |
受講生は、ゼミ前にテキストを読み予習しておくこと. 発表の担当者は、自信の報告個所をパワーポイントにまとめておくこと。 |
テキスト・参考書等 |
・天谷研一著「図解で学ぶ ゲーム理論入門」日本能率協会マネジメントセンター ・梶井厚志著「故事成語でわかる 経済学のキーワード」中公新書 |
成績評価方法 |
・出席率・プレゼンテーション・レポート等から総合的に評価します。 ・正当な理由なく4回以上欠席した場合は「1」とします。 ・積極的な議論への参加やプレゼンテーションの態度を重視します。
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質問受付方法 (オフィスアワー等) |
オフィスアワー:木曜日3限 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
予備知識は特に必要ありませんが、間違いを恐れず発言する積極性は必要です。 初回に自己紹介をして貰いますので、受講希望者は1~2分程度の自己紹介を考えて来て下さい。 |
備考 |
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