授業方針・テーマ |
テーマ【 哲学を日常に直結させる】 哲学は日常と縁遠い、孤高の学問と考えている人も多いでしょう。しかし、言語、生命、自由等の哲学の諸概念は、私たちが真摯に生きようとすると問題にせざるをえなかった概念であり、その意味で、私たちの生と直結した概念です。本ゼミナールでは、そうした哲学上の根本的な重要諸概念について議論・考察します。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
・ ミニ・ディスカッションを通じて、他者の見解を受け入れたうえで、自己の見解を発信する批判能力を獲得できるようになる。(コミュニケーション能力) ・テーマにかんする文献・資料にアクセスし、論点をまとめられるようになる(情報活用能力) ・ 哲学の諸概念にたいし、独自の思考を展開し、何かしらの見解を提出できるようになる(能動的学修姿勢)
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授業計画・内容 授業方法 |
第1回 基礎ゼミナールガイダンス 第2回 哲学とは何か? 第3回 物体 第4回 自我 第5回 他者 第6回 死 第7回 科学 第8回 神(宗教) 第9回 倫理 第10回 言語 第11回 芸術 第12回 生命 第13回 時間 第14回 自由 第15回 哲学カフェ |
授業外学習 |
ディスカッション課題についての考察(全員)。課題担当者は15分程度の発表の準備。
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テキスト・参考書等 |
『哲学への誘い 新しい形を求めて』第I巻~第V巻(松永澄夫ほか編、東信堂) |
成績評価方法 |
担当課題の発表(コミュニケーション能力20%)、テーマにかんする文献・資料にアクセスしていること(情報活用能力30%)、独自の思考を展開していること・発表にたいする質疑応答(能動的学修姿勢50%)をもって評価する。課題の非担当者にはレポートを課す。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
授業後の休憩時間。時間が足りない場合はメールでも質問等を受け付けます(アドレス:n-kida@tmu.ac.jp)。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
毎回ミニ・ディスカッションがあります。最終回に「哲学カフェ」があります。 |
備考 |
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