授業方針・テーマ |
【ヒトの言語 宇宙人の言語】 「1つのテーマに基づいて、文献・資料を調べて考えをまとめ、グループでのディスカッションを通して 新しい案を提示する」という、大学での学習において必要な技術を「自然言語」(ヒトの言語)を元に身につける。 自然言語(=ヒトの言語)の性質、特にその規則性に関して基本的な知識を得ながら、未知のテーマ(宇宙人の文法体系を作り上げる)に取り組み、創造的な提案をする訓練を行う。
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習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
到達目標 (1)コミュニケーション能力(自らの考えや疑問を相手に分かり易く伝えるとともに、相手の意見や疑問を的確に理解し、協調して行動することができる能力) (2) 情報活用能力(特に、情報通信技術を駆使して文献を探したり閲覧し、適切な情報を得る技術、多様な情報を収集・分析し、効果的かつ正しく活用することができる能力) (3)能動的学習姿勢(自ら解決すべき問題・課題を見つけ、それに取り組む姿勢・発表およびレポートを通して得た知識や自分の考えを発表する技術) (4)自然言語に関して基本的な知識を身につける (5)本を読む習慣をつける |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回:基礎ゼミナールガイダンス 第2回:オリエンテーション:ゼミのテーマおよび授業の進め方の説明、自己紹介、グループ分け 第3回:自然言語について(1)種の特性としての自然言語 第4回:自然言語について(2)発話のしくみ 第5回:自然言語について(3)語のつながり 第6回:自然言語について(4)文の意味と使い方 第7回:自然言語について(5)言語の多様性 第8回:自然言語について(6)自然言語とは - まとめ 第9回:宇宙人の言語とは?(1) 第10回:宇宙人の言語とは?(2) 第11回:宇宙人の言語とは?(3) 第12回:宇宙人の言語とは?(4) 第13回:発表:宇宙人の言語について考える (1/2) 第14回:発表:宇宙人の言語について考える (2/2) 第15回:総括と学期末レポートに関する指示
上記の予定は変更の可能性がある。 発表や課題のスケジュールは、初回授業時に指示する。 |
授業外学習 |
学期を通して、ブックレポートを2本課す(1本は授業内の口頭発表、もう1本はレポートとして提出)。 高校までの授業では扱ってこなかった内容に関するトピックについて 扱うので、参考文献を始め、恒常的に資料を読むなど、文献調査の必要を行う必要がある。 頻繁にレポート提出課題があるので、そのための調査や、執筆のための時間を確保する必要がある。 |
テキスト・参考書等 |
プリント・資料などをkibacoを通じて配布する。 参考書などに関しては、初回授業で指示する。 |
成績評価方法 |
授業内の発表・討論への積極的取り組み、授業内発表を中心とした平常点(30%)、提出物(30%)、学期末レポート(20%)およびブックレポート(20%)によって成績評価を行う。 初回授業までにkibacoに説明資料を上げ、初回授業でも指示する。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
質問に関しては、授業の前後、またはメールで受け付ける。オフィスアワーは初回の授業で指定する。
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特記事項 (他の授業科目との関連性) |
この授業では、理論言語学(生成文法理論)という切り口から自然言語を見ていく。 言語にはさまざまな側面があり、文化とも切り離せないが、この授業ではヒトの言語の規則性に 主に焦点を当てていく。 |
備考 |
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