シラバス照会

<< 最終更新日:2025年03月30日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 A0423
学期 前期 曜日
科目 基礎ゼミナール 時限 5限
担当教員 深山 直子 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAA-101-3:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
深山 直子 人間社会学科

詳細情報
授業方針・テーマ 『アカデミック・スキルの基本を身に着けて、人類学の入口に立とう』
本授業では第一に、大学の学業で必要なアカデミック・スキルを学ぶ。第二に、そのスキルを実際に使いながら、誰しもにとって身近でありながら、だからこそあまり問うことがなかったような事柄について、文化・社会人類学の視点からテキストに基づいて考えてみる。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
・学術的な文章を読むと同時に、書く力を涵養する。
・自ら調べ考え、他者に向けて発表する力を身に着ける。
・自分の考えをまとめ、他者と意見交換する力を身に着ける。
・自分とは異なる文化・社会を想像し、関心を寄せる。
・文化・社会人類学の基本的な姿勢を学ぶ。
・学部、ひいては関心・趣味の違いを越えて知人を作る。
授業計画・内容
授業方法
第1回 ガイダンス
第2回 授業の進め方、自己紹介
第3回 アイスブレイクのためのグループワーク
第4回 資料検索の方法①
第5回 資料検索の方法②
第6回 テキストに基づく発表の方法①
第7回 テキストに基づく発表の方法②
第8回 グループワークの方法
第9回 「経済」:学生の発表とグループワーク①
第10回 「感情」:学生の発表とグループワーク②
第11回 「関係」:学生の発表とグループワーク③
第12回 「国家」:学生の発表とグループワーク④
第13回 「市場」:学生の発表とグループワーク⑤
第14回 「援助」:学生の発表とグループワーク⑥
第15回 まとめ

前半のアカデミック・スキルに関する講義は、教員が担当する。後半の発表とグループワークは、基本的に学生が主導し、教員は助言をするに留まる。
授業外学習 授業内容の復習、テキストの精読、発表の準備、調査の実施、レポート執筆

自発的に調べたり、グループ・メンバーと協働したりして、授業準備をすることが求められる。平均して2時間程度かかるであろう。
テキスト・参考書等 松村圭一郎(著)『うしろめたさの人類学』(2017年、ミシマ社、1700円+税)
他は、授業内で適宜言及する。
成績評価方法 各回の授業における能動的・協力的な参加:60%
発表の内容:20%
レポート:20%
質問受付方法
(オフィスアワー等)
オフィスアワーは設定しないので、各自、メール(fukayama@tmu.ac.jp)でアポイントメントをとること。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
うまくいかなくてもいいから、やる気がある学生を求む。授業ではほぼ毎回、各自のPCを必要とする。文化・社会人類学や異文化あるいは自文化について、知識はなくても関心がある学生を想定している。
備考