授業方針・テーマ |
【国際政治で学ぶアカデミック・ライティングの基礎】 国際政治のトピックを題材に、学術的な文章の書き方の基礎を学びます。「書ける」ということは「読める」ことでもありますので、この授業では学術書や論文をしっかりと読む姿勢も重視します。扱うトピックは受講生の興味関心をふまえて、いくつかの候補から決定します。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
グループワークとディスカッションを通じて、自分の考えや疑問を発見し、説得力のあるかたちで伝える能力を養います。 また、自発的に新たな課題を見付け、適切な方法で必要な情報を収集し、分析することができるようになることを目標とします。 |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回 基礎ゼミナールガイダンス 第2回 アーギュメントを作る(問題提起) 第3回 学術的な意味を持たせる(先行研究のリサーチ、引用のルール①) 第4回 資料検索の方法と図書館の活用法 第5回 コンテクストの準備 第6回 パラグラフ解析 第7回 講読の方法(レジュメの作成、批判・コメントの練習) 第8回 講読実践① 第9回 講読実践② 第10回 講読実践③ 第11回 講読実践④ 第12回 パラグラフを書く 第13回 イントロダクションを書く①(引用のルール②) 第14回 ピアレヴュー、イントロダクションを書く② 第15回 ピアレヴュー、総評 |
授業外学習 |
ほぼ毎回ライティングやリサーチの課題が出ます。相応の時間とエネルギーが必要となるでしょう。 また、講読実践ではグループワークもあります。授業外の時間に集まって協働することが見込まれます。 |
テキスト・参考書等 |
阿部幸大『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』光文社、2024年(定価1800円)。 |
成績評価方法 |
・各回の課題(80%)、議論への貢献(20%) ・欠席する場合には事前連絡が必要になります。グループワークがあるので、他の受講生に迷惑をかけないように気を付けて下さい。 ・正当な理由なく、4 回以上欠席した場合は不合格とします。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
基本的には授業の前後で受け付けます。それ以外でも要すれば別途応じますので、メールもしくは授業後に連絡をとって下さい。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
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備考 |
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