授業方針・テーマ |
【社会の課題を都市空間を使って解決する】 社会の課題を都市空間を使って解決するのが都市計画である。社会の課題はどんどん増え、そしてその解決のために使える都市空間も多様化している。このゼミナールでは、東京に住み働くいろいろな人の人生を想像し、その人たちの暮らしや仕事を少しでも豊かなものにする東京の都市空間の可能性を考えていく。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
・東京の都市空間についての基本的な知識 ・社会の課題を理解するためのデータについての基本的な知識 ・グループワークやワークショップの進め方についての基本的な知識 上記の知識を使いこなす以下の能力を涵養する ・ グループ討論や共同調査を通じて、豊かな人間関係を形成するために必要な力。(コミュニケーション能力) ・ 「調査し、まとめ、発表し、討論する」ための基本的な技術・能力。(情報活用能力) ・ 「自ら学び、考え、行動する」という能動的な学習姿勢。(能動的学修姿勢) |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回 基礎ゼミナールガイダンス 第2回 4/21 自己紹介・都市の見方(レクチャー) 第3回 4/28 東京の都市構造(レクチャー) 個人レポート「東京の気になる町」 第4回 5/12 対象となる町の選定・グループ分け(6-8グループに分ける) 第5回 5/19 地図を調べる(レクチャー) グループレポート「気になる町の地図と情報を集める」 第6回 5/26 地図を共有する ロールプレイで議論する 第7回 6/2 地図を共有する ロールプレイで議論する 第8回 6/9 現地調査(グループごと) グループレポート「町の魅力、課題、可能性 叩き台」 第9回 6/16 調査結果を共有する ロールプレイで議論する 第10回 6/23 調査結果を共有する ロールプレイで議論する 個人レポート「インタビューや文献調査でロールを育てる」 第11回 6/30 ロールの視点を膨らませる 相互インタビューとマトリックスづくり 第12回 7/7 現地調査前の確認 第13回 7/14 現地調査(グループごと) グループレポート「町の魅力、課題、可能性 完成版」 第14回 7/21 最終発表会 第15回 7/28 最終発表会 |
授業外学習 |
授業計画に記する通り、2回の個人レポート、3回のグループレポートがあり、授業外でそれぞれの作業を進める。また2回の現地調査の日程を設けているが、グループのメンバーの日程によっては授業時間外での現地調査が必要になる。 |
テキスト・参考書等 |
教科書は指定しないが、講師の考え方、専門分野をあらかじめ知るために、以下を読んでおくことを推奨する。 1「都市をたたむ」(花伝社 2015) 2「平成都市計画史」(花伝社 2021) 3「都市の問診」(鹿島出版会 2022 |
成績評価方法 |
・発表内容・課題提出・参加態度等により評価する。 ・正当な理由なく、4回以上欠席した場合、不合格とする。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
オフィスアワーは、原則、月および火曜日12:00〜12:45、研究室(9号館161号室)で受け付ける。原則として、事前にアポイントメントをとること。メールの場合はaib@tmu.ac.jpまで。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
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備考 |
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