シラバス照会

<< 最終更新日:2025年03月30日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 A0419
学期 前期 曜日
科目 基礎ゼミナール 時限 5限
担当教員 渋谷 正弘 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAA-101-3:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
渋谷 正弘 情報科学科

詳細情報
授業方針・テーマ テーマ【カイゼン(KAIZEN)を知り"問題発見・着眼力”を向上させよう】
カイゼン(改善)はIndustrial Engineering(IE)という世界で誕生しました。日本ではIEを「生産工
学」「経営工学」と呼ばれています。カイゼンとは、”各人”が行っている仕事、あるいは働いている”場”か
ら発生している問題点を発見、次いでその問題の分析、その分析結果に基づいて打つべき改善へのアイデ
アを検討、そして試行という一連のプロセスを促す考え方の道標といえます。
本ゼミナールでは、自ら見つけたテーマについて、自ら考え・取り組むことで、カイゼンを能動的に習得
することを目指します。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
・何気ない日常的な事象に潜む問題点の発見により、問題発見視点・能力を養う。
・相互プレゼン・意見交換を通じて、他者の問題意識を理解し、問題意識の向上を図る。
・グループワークを通じて、豊かなコミュニケーション能力を養う。
授業計画・内容
授業方法
【授業計画・内容】
第1回 基礎ゼミナールガイダンス(新入生全体)
第2回 趣旨説明、授業の進め方、受講者の自己紹介,班分け
第3~13回 個別調査・検討.班ごとのプレゼンテーション,及び全員参加のディスカッション
 ※数回程度IEの技を解説しカイゼン案を立案する
第14回 最終発表会
第15回 まとめ、レポート作成・提出
【授業方法】
 ・カイゼンに関する知識を講義し、演習を通して理解する。
 ・一枚の写真:日常に潜む(不可解な)事象を問題意識をもって撮影(観察)する。
 ・観察によって得られた気づきを多様な視点から解釈する(個人、グループワーク)
 ・解釈を踏まえて問題解決のアイディアを発想する。
【心構え】
 ・何気ない日常的な事象でも「なぜだろう?」と普段から考える。
 ・様々な分野の知識・情報に接し、世の中のトレンドをキャッチする。
 ・自分自身や社会(場も含む)に対して、ありたい姿・あるべき姿を思い描くようにする。
授業外学習 毎回の授業の際に、各自次回までに行ってくる課題を設定し、その結果を持ちよって次回の作業を行うこ
とになります。
テキスト・参考書等 必要に応じて資料を配布します。参考書等は適宜紹介します。
成績評価方法 出席を重視し、調査・討論への参加姿勢、発表姿勢、小レポート(各回の作業報告)、最終報告書の内
容、最終発表会の様子を総合的に評価する。(5段階評価)
正当な理由なく4回以上欠席した場合は、不合格とする。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
質問は、電子メールにより随時受け付けます。また、面会による質問が必要な場合は、電子メールで連絡を取り、適宜、時間と場所を設定します。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
講義で用いる資料の配布やレポート提出などはkibacoを利用します。初回の講義までに、kibacoから本講
義の自己登録をしておいてください。
備考