授業方針・テーマ |
テーマ:多文化共生社会について考える
本授業では現代の多文化共生社会が抱える諸問題について共に学び、協働的な学習を行うことによって私たちをとりまく世界でおきている仕組みと関わりについて知り、説明し、考え、発信し行動できる大学生として必要な能力・技能を養う。具体的には、まず外国人住民、難民や外国ルーツの子どもたちの生活、言語、教育等の課題について講義や資料を通して基礎的な知識を得る。さらにグループで調査や発表、議論を行い、課題に対する多角的な視野や考え方を養う。
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習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
内容(Content)・言語スキル(Communication)・思考力(Cognition)・協学/異文化理解(Community)という4つのC(4Cs)を意識し、授業は構成される。つまり、内容の学習、大学生に必要な言語スキル、思考力の向上、他者と学ぶ力を養う。具体的な目標は以下の通りである。
・多文化共生社会が抱える諸問題に関する基礎知識を自分の言葉で説明できる(知識の習得) ・資料や調査の内容、自分の意見等を口頭で発表することができる(プレゼンテーション能力) ・言語や文化が異なる相手と協調しながら課題に取り組むことができる(チームワーク能力) ・資料や調査の内容、自分の意見等をレポートにまとめることができる(レポート作成能力)
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授業計画・内容 授業方法 |
第1回:ガイダンス 第2回:イントロダクション・互いを知る 第3回:ライフストーリーインタビュー 第4回:移民・難民の現状を知る1 第5回:移民・難民の現状を知る2 第6回:移民・難民の現状を知る3 第7回:当事者へのインタビュー 第8回:支援者のライフストーリーを読む 第9回:支援についてのテーマ 第10回:支援に関する調査 第11回:発表準備 第12回:発表 第13回:発表 第14回:レポートピアレビュー・ポートフォリオ 第15回:授業のふりかえり *進度、構成メンバーにより変更する場合もある
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授業外学習 |
授業外で、発表の準備や購読、レポート作成、振り返り作業を行うこと。 |
テキスト・参考書等 |
・主に配布資料を使用する。
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成績評価方法 |
提出物20%、発表30%、期末レポート50%で総合的に判断する。出席、クラス参加を重視する。 積極的、能動的に授業に関わってほしい。 7割以下の欠席(遅刻も考慮する)には単位を与えない。
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質問受付方法 (オフィスアワー等) |
原則として月3限とする。事前にアポイントメントをとること。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
学習過程が分かるよう作成物をScrapbox(Cosense)に保存していきます。 Gmailを持っていない人は取得しておいてください。毎回PCを持参してください。
以下からアクセスしてください https://scrapbox.io/projects/Kiso-zemi2025/invitations/a3a93a3c6a30f8f9fab5a91ccf18059c |
備考 |
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