授業方針・テーマ |
特別研究の準備段階として、各教員の研究室のいずれかに所属し、情報科学科の関連分野について、文献講読・調査やプロジェクト学習を行う。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
研究に必要な専門知識や研究の方法を獲得するとともに、特別研究の基礎となる事項を学修する。必要に応じて研究遂行に必要な技能(各種実験装置の扱い)なども習得する。 |
授業計画・内容 授業方法 |
各教員の研究室に所属し、それぞれ指導を受ける。 本授業の履修を希望する学生は、ガイダンスに出席すること。ゼミナールの配属方法を説明する。 |
授業外学習 |
各指導教員から、課題が課される。 |
テキスト・参考書等 |
各指導教員から、必要があれば参考書が提示される。 |
成績評価方法 |
ゼミナールへの参加、研究室ごとに課される課題、ならびにゼミナール最後に行われるグループ発表によって評価する。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
【問い合わせ先】 (開講前)情報科学科教務委員(前期ガイダンスで紹介) (開講後)各指導教員および上記教務委員 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
【連絡事項】 情報科学ゼミナールのガイダンスの開催日程は、別途掲示される。次年度の特別研究にかかわる非常に重要なガイダンスであるため、必ず出席すること。
【関連科目】 システムプログラミング実験、応用プログラミング実験、情報科学特別研究1、情報科学特別研究2
情報科学科の必修科目であるシステムプログラミング実験、応用プログラミング実験を履修済みであることが、情報科学ゼミナール履修の条件となる。 |
備考 |
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