授業方針・テーマ |
都市政策科学の学問分野および実践領域について見通しを持つ。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
受講者に「都市政策科学」の問題意識と研究の領域について理解してもらうことを主たる目的とし、学域教員全員がそれぞれの研究と都市政策科学との関わりを主題として実施する。 |
授業計画・内容 授業方法 |
【授業計画・内容】 都市政策科学域の全教員が1回ずつ、それぞれの研究と都市政策科学との関わりを主題として講義する(オムニバス講義)。 講義日程は、4月ガイダンス時に発表する。 教員によるオムニバス講義に加えて、情報倫理講習、及び図書館情報講習も実施する。
【授業方法】 講義形式で授業を行うが、学生同士の討論等も取り入れる場合がある。 情報倫理講習、図書館情報講習は、オンデマンドで行う。
第1〜14回 都市政策科学と各学問領域についての講義 第15回 最終レポート解説 |
授業外学習 |
各教員から適宜、課題が指示される。 |
テキスト・参考書等 |
テキストは使用しない。参考資料等は各教員より授業時に配布する。 |
成績評価方法 |
各回の小レポートと最終レポートによって成績を評価する。レポートの提出が無い場合は、単位を認定しない。 小レポートの提出方法については各授業担当者から、最終レポートの提出方法については学域教務担当教員から通知する。
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質問受付方法 (オフィスアワー等) |
質問等がある場合は、学域教務担当の教員(長野 nagano@tmu.ac.jp)に連絡してください。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
各授業で学んだことを、各自の研究に活用すること。 |
備考 |
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