シラバス照会

<< 最終更新日:2024年03月13日 >>
基本情報
科目種別 言語科目 授業番号 A0316
学期 後期 曜日
科目 Academic English Ⅱ (804)(再履修)【南大沢】 時限 3限
担当教員 三宅 昭良 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAC-102-1:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
三宅 昭良 人文学科
三宅 昭良 大学教育センター

詳細情報
授業方針・テーマ -----------------------------------------------------------------------------------
【重要】本クラスは再履修者のみ履修可能です。
------------------------------------------------------------------------------------

次のような場面を想像してみてください。皆さんは友人に伝えたいことがあり、アメリカの学生寮に住むその友人ももとを訪ねます。部屋の入口で話をはじめますが、すると相部屋のドイツ人が烈火のごとく怒って友人をつきのけてあなたに抗議してきました!(テキスト5-6ページを参照)
どうしてこんなことが生じるのでしょう。ここには、文化による空間感覚の相違という目に見えない問題が横たわっています。(そういえば、COVID-19が流行したときにも”social distance”という言葉がよく使われましたが、それはテキストが提唱した用語でした。)このクラスでは人類学の有名な英文テキストを読みながら、空間認識に関する文化の違いを学びます。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
・語彙力と論理的思考力を高める。
・言語の背景にある文化・歴史・倫理などを深く理解し、知的視野を拡げる。
・専門教育における学習に必要な英語力の基礎を身につける。
・毎回の予習を十全に行うことにより、自ら進んで英語学習に取り組む習慣を身につける。
授業計画・内容
授業方法
【授業計画・内容】

下記の教科書(原著の抜粋)を中心に輪読するが、適宜、補助プリント(収録から漏れた原著の興味深い箇所)を使用する。

【授業計画・内容】

下記の教科書(原著の抜粋)を中心に輪読するが、適宜、補助プリント(収録から漏れた原著の興味深い箇所)を使用する。

 
第01回 プリント:Informal Space
第02回 プリント:The Dynamics of Space
第03回 プリント:Intimate Space
第04回 プリント:Personal Space
第05回 プリント:Social Distance
第06回 プリント:Public Distance
第07回 プリント:Why “Four” Distances?
第08回 Japan: How Crowded is Crowded?
第09回 The Japanese Concept of Space Including the Ma
第10回 The Arab World: Behavior in Public
第11回 Concepts of Privacy
第12回 Arab personal Distances
第13回 Facing and Not Facing
第14回 Involvement
第15回 Feelings about Enclosed Spaces/Boundaries


【授業方法】
英語の文章を丁寧に訳読しながら語彙力を増強し、論理的な記述を追い、先の展開を予測できる力を養成します。毎回、予習する範囲を指示しますので、その範囲を予習するに当たり、未知の単語、辞書で調べた単語、段落が終わるごとに先をどう予測したか、毎回、kibacoを通じてレポートを提出してもらいます。そうすることで、英文を読むという地味で地道でどちらかというと単調・退屈になりがちな作業に主体的に参加することができると考えます。
授業外学習 上記に書いたとおりです。指定された範囲を予習するに当たり、未知の単語、辞書で調べた単語、段落が終わるごとに先をどう予測したか、毎回、kibacoを通じてレポートを提出してもらいます。そうすることで、英文を読むという地味で地道でどちらかというと単調・退屈になりがちな作業に主体的に参加することができると考えます。
テキスト・参考書等 The Hidden Dimension by Edward T. Hall 四宮満編注 松柏社 ISBN:978-4-88198-171-9
日本語タイトル 『かくれた次元』
成績評価方法 専門課程で学ぶための基礎的英語力を身につけていることを試験(学期末試験その他の試験)によって確認する(70%)。文化・歴史・倫理などへの理解を深め、知的視野の拡大に努めていることを授業への取り組み態度(積極的な質問・発表など)で確認する(30%)。理由の如何にかかわらず、授業開始後30分以上の遅刻、および授業終了30分以前の早退は欠席とみなし、遅刻・早退3回で欠席1回とみなす。5回以上欠席した者は成績評価の対象から外す。ただし、忌引、大学教育センターが証明書を発行する授業関連の実習、感染症による出席停止を理由とする欠席に関してはこの限りではない。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
金曜日の昼休みにオフィスアワーを設けます。事前にメールでアポイントメントを取ってください。
メール・アドレスは前期2回目の授業時に板書します。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
備考