授業方針・テーマ |
東京都立大学・首都大学東京の卒業生で国の府省等にお勤めの方々のご協力を頂き、毎回異なる講師をお招きして、現代社会が抱える課題と、それに対する担当部局の施策などを具体的に解説して頂く。国家公務員になるために必要な勉学や準備、国家公務員に必要な資質についてもお話し頂く。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
各府省等が直面する課題や施策を具体的に示して頂くことにより、政治や行政、現代社会に対する関心を深め、専門の政治学・行政学の理解に資するような論理的思考力を養うことを目的とする。国家公務員を目指す学生はもちろん、未だ進路を決めていない1・2年生にとって、公務員試験や官庁訪問の体験談を聞くことは、将来の進路を決定するために有意義な機会となろう。 |
授業計画・内容 授業方法 |
初回の授業で、招聘するゲスト講師と授業計画について説明する。ゲスト講師の所属部局の課題・組織・施策についての解説に加え、公務員生活や試験の体験談等もお話し頂くことが多いので、公務員を進路の一つに考えている学生にとっては、特に参考になろう。国家公務員を目指している諸君には、学部・学科・コースを問わず是非聴講して頂きたい。
【授業計画】 第1回 授業概要・授業計画の説明 第2~15回 ゲスト講師による講義
【授業形式に関する注意】 この講義は対面形式で開講する。対面形式での開講が不可能になった場合には開講しない。また、授業のオンラインでの同時配信や、オンデマンドでの配信は行わない。 初回を除き、履修登録期間以前の授業回も含め、毎回出席をとる。 |
授業外学習 |
授業の後には必ずその回にとったノートをチェックすること。 ゲスト講師の所属機関のウェブサイト等を適宜参照すること。 授業の前後に必ず授業内容のチェックをすること。
|
テキスト・参考書等 |
テキストは特に用いない。 資料は、kibacoを通じて配布する(教室では原則としてハンドアウトは配布しない)。 |
成績評価方法 |
成績評価は学期末に実施する筆記試験(論述式、持ち込み不可)による。 授業内容の理解度(50%)、論理的思考力(30%)、文章作成能力(20%)に基づいて答案を評価する。 ただし、問題によっては、配分を変更することがあり得る。
|
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
授業終了前に可能であれば質問受付時間を設けるので、その場でゲスト講師に質問すること。 その他、講義全体については授業担当である伊藤が対応する。質問受付先については、初回の授業で説明する。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
この科目は、実務経験のある講師等による授業科目である(府省等の職員が、その実務経験に関する知見を提供する講義である)。 この講義は、諸君の先輩の方々の献身的なご協力で成り立っている。ゲスト講師の方々には、お忙しい中、貴重な時間を割いて出講して頂いている。そのため、本講義では、出席及び聴講態度に関し、以下のように特に厳格な措置をとる。 (1)単位取得を前提としない聴講は認めない。 (2)交通機関の遅延等やむを得ない場合を除き、遅刻は欠席扱いとする。遅刻した場合、教室への入室は認めない。 (3)受講に際しては学生証の常時携行及び机上への提示を求める。学生証を忘れた場合には欠席と見なす。 (4)アルバイト、課外活動等を理由とする途中退室は認めない。 (5)授業中の私語、スマートフォンの使用等、礼を失した行為を行った者は当該授業回を欠席扱いとした上で、単位を認定しない。 (6)その他、本講義には、他の講義とは異なる注意事項がある。詳細は初回のガイダンスで説明するので、履修を希望する学生は必ず出席すること。 |
備考 |
|