授業方針・テーマ |
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【重要】このページはクラス番号101, 201, 301, 401, 501, 601, 701のシラバスである。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
大学教養レベルにふさわしい英語力を身につける。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
・語彙力と論理的思考力を高める。 ・言語の背景にある文化・歴史・倫理などを深く理解し、知的視野を拡げる。 ・専門教育における学習に必要な英語力の基礎を身につける。 ・毎回の予習を十全に行うことにより、自ら進んで英語学習に取り組む習慣を身につける。 |
授業計画・内容 授業方法 |
難易度の高い英文を講読し、英語力のさらなる充実を図る。教材その他の詳細は授業内に担当者から示される。 【注意】下記は授業の流れの一例であり、実際の授業は教材の種類やテーマ等によって異なる。
【前期】 第1回・第2回 Reading Materials 1-2 第3回 Discussion based on the reading 第4回・第5回 Reading Materials 3-4 第6回 Discussion based on the reading 第7回 Mid-term Review 第8回・第9回 Reading Materials 5-6 第10回 Discussion based on the reading 第11回・第12回 Reading Materials 7-8 第13回 Discussion based on the reading 第14回 Oral Presentation 第15回 Final review
【後期】 第1回・第2回 Reading Materials 9-10 第3回 Discussion based on the reading 第4回・第5回 Reading Materials 11-12 第6回 Discussion based on the reading 第7回 Mid-term Review 第8回・第9回 Reading Materials 13-14 第10回 Discussion based on the reading 第11回・第12回 Reading Materials 15-16 第13回 Discussion based on the reading 第14回 Oral Presentation 第15回 Final review |
授業外学習 |
シラバス記載の次回分を予習して授業に臨むこと。範囲については毎回の授業でも指定する。 |
テキスト・参考書等 |
クラス毎に教材を定める。担当者の指示に従うこと。 |
成績評価方法 |
専門課程で学ぶための基礎的英語力を身につけていることを試験(学期末試験その他の試験)によって確認する(70%)。文化・歴史・倫理などへの理解を深め、知的視野の拡大に努めていることを授業への取り組み態度(積極的な質問・発表など)で確認する(30%)。理由の如何にかかわらず、授業開始後30分以上の遅刻、および授業終了30分以前の早退は欠席とみなし、遅刻・早退3回で欠席1回とみなす。5回以上欠席した者は成績評価の対象から外す。ただし、忌引、大学教育センターが証明書を発行する授業関連の実習、感染症による出席停止を理由とする欠席に関してはこの限りではない。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
質問受付方法に関しては授業内で指示する。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
クラス編成は前期授業の開始前に発表する。前期授業開始までに各自のクラス番号を確認のこと。
授業の詳細については、各クラスのkibacoを参照すること。 |
備考 |
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