授業方針・テーマ |
----------------------------------------------------------------------------------- 【重要】本クラスは再履修者のみ履修可能です。 ------------------------------------------------------------------------------------ 『Linguistics: why it matters』(言語学:なぜそれが問題となるのか)というテキストを使い、言語の研究者たちがどのような知的作業に従事しているのかを学びます(言語学という学問分野の知識は前提にしていません)。中学校や高等学校で学んできた英語は、発音・単語熟語・文法事項を学ぶことが目的であったため、内容的には平易なものが多かったと思いますが、この授業ではもう少し高度な英語に触れることにより、欧米の大学卒業者であれば誰もが常識として知っている**内容を学ぶ**ことを目的としています。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
大学教養レベルにふさわしい英語力を身につける。専門課程に必要な語彙力や論理的思考力の向上を図り、英語を通じた知識の獲得・拡充に自ら励む習慣を身につける。 |
授業計画・内容 授業方法 |
【授業計画・内容】 この本は、以下のように全5章(合計120ページ程度)から成立している薄い本ですので、章立ての通りに進む予定です。
第1週 授業の説明(使用テキストの配布、評価基準などの説明、著者の紹介など) 第2-3週 What Makes Us Human 第4-6週 How Sentences Work 第7-9週 Words, Meaning, and Thought 第11-12週 Language and Social Life 第13-15週 Machines That Understand Us
授業計画は変更の可能性があります。
【授業方法】 口頭発表を通じての積極的な授業参加が求められます。また、授業の前後に小テストを行うことがあります。 |
授業外学習 |
次回の授業の予習をして来ることを義務づけます。範囲・内容については各回の授業の最後に指示します。 |
テキスト・参考書等 |
授業で読む部分はプリントで配布しますので、第1週目の授業には必ず出席して下さい。原著はアマゾンなどの本屋さんでも2000円弱で買うことが出来ます(が、全てを読み切れるとは考えていないため、買わなくて良いです)。Geoffrey K. Pullum (2018) Linguistics: why it matters. Cambridge: Polity Press. |
成績評価方法 |
専門課程で学ぶために必要な語彙力や思考力を身につけていることを授業と試験によって確認する(70%)。英語を通じた知識の獲得・拡充に努めていることを授業への取り組み態度(積極的な質問、発表、掲示板投稿など)で示し、それを評価する(30%)。理由の如何にかかわらず、授業開始後30分以上の遅刻、および授業終了30分以前の早退は欠席とみなし、遅刻・早退3回で欠席1回とみなす。5回以上欠席した者は成績評価の対象から外す。ただし、忌引、大学教育センターが証明書を発行する授業関連の実習、感染症による出席停止を理由とする欠席に関してはこの限りではない。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
授業中に指示します。電子メールは iyuhara●tmu.ac.jp です(●のところは@に変えて送信して下さい)。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
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備考 |
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